スタジオが目的だったわけではない。
- YOGART STUDIO JAPAN

- 7月28日
- 読了時間: 1分
最近、ふと立ち止まって、この数年を振り返ることがありました。
街のスタジオから、西粟倉へ。
外から見れば、「小さくなった」と思われるかもしれません。
クラスは少なくなり、人数も少なくなりました。
でも、不思議と心には余白が増えました。
津山のスタジオを閉める決断は、決して簡単ではありませんでした。
あの場所には、たくさんの練習や会話、笑顔、そして大切な時間が積み重なっていました。
だからこそ、手放すことは、自分自身の一部を失うようにも感じました。
でも今になって思うのです。
私が本当に守りたかったのは、スタジオという場所ではありませんでした。
人が安心して過ごせる空間。
一緒に学び、考え、少しだけ立ち止まれる時間。
それこそが、ずっと大切にしてきたものだったのだと。
今の西粟倉では、以前よりもずっと小さな場所でヨガをお伝えしています。
でも、私自身は何かを小さくしたのではなく、
少しずつ、本当に大切にしたいものへ近づいているような気がしています。

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